2012-02-13 第180回国会 衆議院 予算委員会 第8号
私は、実は町長のころにカウンセリングの勉強をしまして、役場の職員に数人、そういった精神的な病を持った人がいましたので、私は町長室で面接しては、いつもそのお相手をしまして、私は対人恐怖症なので職場はここがいいと言うと、私は、ではそうしようというふうに、できる限りその人の力が発揮できるような形をカウンセリングとしてやりました。
私は、実は町長のころにカウンセリングの勉強をしまして、役場の職員に数人、そういった精神的な病を持った人がいましたので、私は町長室で面接しては、いつもそのお相手をしまして、私は対人恐怖症なので職場はここがいいと言うと、私は、ではそうしようというふうに、できる限りその人の力が発揮できるような形をカウンセリングとしてやりました。
しかし、私が町長を訪ねますと、町長は直ちに、町長室へすぐ戻るからということでおいでになりまして、御家族のことよりも何よりも、災害復旧に対して国はどう手を差し伸べてくれるか、どう助けてくれるかということを次々におっしゃるわけです。
そういう意味で、自治体に説明というのは、多分、市長室とか町長室に行って何分かお話しになったんでしょうけれども、もう少しきめ細かな、住民の皆さんの声を直接聞くような、そういう場を設けたらいかがですかというのが私の提案なんですが、いかがでしょうか。
不出馬のことを聞いた町民の方々、さまざまな住民団体、婦人会とか消防団とか、そうした方も含めて大挙して町長室に押しかけて、町長を軟禁状態にする。そういう中で、町長さん、何とか不出馬を翻意してくれ、もう一回出てくれという説得が続いて、その中で町長も涙ながらに翻意した。それでは出ようということになったんだそうでございます。 想像しただけでも、何とすばらしい光景ではないかと思うわけでございます。
蛇足ですけれども、埼玉県の市町村長さんは、結構、町長室とか行きますとパソコンが置いてありまして、使える方は結構いるというふうに私は理解をしております。どうかよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
私の町で、ある町長が当選しましたら町長室から出て受付のところに机を持っていって座って、町民のことは何でも聞きますということをする町長さんが出たんですが、これはちょっとやり過ぎかなというふうにも思いますけれども、やっぱり市民が困ったことについて警察署長や警察本部長が門戸を開く、ドアはいつも開かれているということでないと、一人の指導官に押しつけてみても相談員に押しつけてみても、夜は徘回老人が出たから捜してくれ
女医免許取得第一号の方なのでございますが、たまたま私どもの選挙区、北海道の瀬棚町にこの方は開業されておりまして、町長室に行きますと、この同じ写真が飾ってあるという方だったわけでございます。 たまたまこれを拝見しました。見ますと、当時医学校は女子の入学を認めなかったと。もし卒業できたとしても、医術開業試験を受けることはできなかったという時代でもあったわけですね、明治の初め。
自衛隊募集もやっておりますし、いろいろ、自衛隊のそういう若い隊員の送別会なんかも町長室に来ていただいて激励をしております。そんなこともやっております。 それから、最後の避難所の管理の問題は、これもやはり神戸なんかと違って小さな町ですから、役場職員といえども全部の家庭、ほとんどわかっているのです。私も千六百何十世帯のどこにおばあさんがいるか、じいさんがいるか、全部わかります。
そのうち当時の花房収入役の証言によりますと、約五千万は時の町長であり当時自民党の国会議員でもある尾形氏に町長室で三回にわたって渡したと、日にち、時間、それから引き出したときの通帳、そういうものを提示してやったわけでございます。
地方を歩いておりますけれども、自治大臣室よりはるかに立派な町長室も随分ありますし、一方、過疎地域の貧困にあえいでおる町村も非常に多いわけであります。地方団体間の財政力格差は、まさにおっしゃるとおり地域間の経済力格差に由来するものであり、最近税源の地域的な偏在傾向が再び強まっております。
三回に分けて五千万円を町長室で尾形という町長に渡したとこの収入役は言っておるわけであります。 そして、六十年四月の分については次のように供述したと言われています。「今度の町長選には対抗馬が出て、情勢が厳しい。なんとか勝ちたい。ついては金が要る。二千万円ほどなんとかならないか」こう持ちかけられた収入役が、この収入役というのは一番最初この町長の選挙の事務局長をやった男です。
そうして、その金は当時の町長尾形自民党の代議士に町長室でその都度手渡しておったという経緯、こういったことについては、花房さんのこの供述や福岡銀行の伝票、それらを通じてあなたの方で押収しておるわけですが、克明に逐一に報道されてきておるわけですね。そして、今あなたがおっしゃったように告発が次々に続いておる。
そしてことしの五月二十七日の西日本新聞ですか、出ておりまして、収入役さんが、いわゆる裏口座の名義人の収入役さんがこの使途不明金について千五百万、千五百万、そして二千万、千五百万計六千万百万円を町長室で当時の尾形町長に手渡しをした、こういう話のやりとりがありましたということが新聞の一面に大きく出たわけです。
その口座名義人の方が、いや私は六千五百万円はこうこうして何月何日に町長室で町長さんに渡しましたと、こういうふうに言われましたということまで新聞に出たわけですね。しかしこれはマスコミの皆さんの場合によっては憶測、推測はあるかもしれない。しかし私は、たとえそれが推測であっても事実でなければ名誉棄損罪で名前の出た方は訴えるべきだ。このぐらい名誉を傷つけられたことはないわけですよ。
その際、花房さんが地検の取り調べに対して証言しておる内容では、三回にわたる五千万の金は町長室で尾形町長に直接渡したと。町長は大丈夫かいと、こう言ったと、それで花房さんは大丈夫ですと言ったという、こういうところまでこう出ておる。
○神谷信之助君 いずれ、例の追い越した大学生を殴り殺した大行社の事件とか、それから今度は、町長室へけん銃を持って入っていって殺した事件とか、最近そういう人殺しも辞さないような右翼団体の跳梁もありますし、改めて追及をしたいと思います。 これは、九月二十六日号で公然と出ているんですよ。これを見た国民は一体どう思うだろうか。
中川根町に行きますと、役場の町長室には大井川を遡航している帆かけ船の写真が飾ってあります。昔はこんなに水がありました。これが前提なんです。それを前提にして、ちょっといま委員長にお断りしましたので、この資料をちょっとお渡しします。大臣、これは写真ですからごらんください。大臣にいまお渡しした写真からちょっとごらんいただきたいのです。ナンバーワン。
そこで私は、休憩をいたしまして、町長室に行き、町長、助役、総務課長、それから副議長、総務委員長を呼びまして、その善後策に相当の時間を費やしたわけでございますが、とにかく譲渡契約を結んで登記は完了してあるが、町長の誤った手続によって登記されたものであるから、その千六百七十坪というものは、現在まだ町の所有地であるという私たちは解釈をしたわけでございます。
その後幾日かたちまして、町長から町長室に私にも来てほしいということで、そのときに助役がそこにおりましたが、課長さんからこういう文書がきておる、狼煙崎を候補地にするという考えは間違いないけれども、いまの段階では大蔵省としてはそれを発表すべき段階でないから、その点は御了承を願って、しかるべく御協力を願いたいという文書がきておりまして、町長からそれを私は見せてもらい、聞かされたわけでございます。
あるいは農家の縁側で、役場の町長室で、そして農協の営農指導員に、あるいはまた県の農業改良普及員に、どの村でも、そして夜は必ずといってもいいほどビート問題に焦点をしぼった座談会を持ちまして、ビート生産農家のなまの声を率直に聞く機会を持ってただいままでまいったわけです。
私は役場の町長室におりますが、そこへ職員が鉄かぶとを持ってきて、町長さん、上のほうから何か落ちてきてはいけないから、これをかぶれというわけで、私に鉄かぶとを用意させて、いつ何どきでも鉄かぶとをかぶるしたくをさせておるというのが現状でございまして、各家庭においてもおのずからそういう気分で、ほとんど安からざる気分がございます。
大体野口君がこのビラを貼るまでに、それ以前に役場の町長室へ丁度来合わされましたここにおられます安本校長先生に対して、野口君から、町内からの非難の声に対して善処するように申したのでありますが、その後学校側は何らの対策も講ぜず、原田教育長や教育委員、助役等にも話しましたが、その点を広く呼びかけて、町内の弘報へ掲載すべく投秘したのでありますが、余白がないという理由で掲載をしなかつた。